制作・運営
筑波大学 CEGLOC日本語・日本事情遠隔教育拠点
日本語・日本事情遠隔教育拠点では、日本語学習者の方々をサポートするために様々なコンテンツの開発を行っています。
日本語・日本事情遠隔教育拠点では、日本語学習者の方々をサポートするために様々なコンテンツの開発を行っています。
企画・コンテンツ制作
筑波大学 CEGLOC日本語・日本事情遠隔教育拠点
- 渡邊芙裕美（非常勤研究員）
- 波多野博顕（助教）
- 伊藤秀明（准教授）
制作協力
株式会社ジェニオ
本コンテンツをご利用の際は以下の利用規約をお守りください。
利用規約
本規約は筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター日本語・日本事情遠隔教育拠点（以下、筑波大学）が『Logical Answer ズレてる日本語』を通じて提供する資料を利用する皆様にお守りいただく利用条件や確認事項を記載したものです。『Logical Answer ズレてる日本語』をご利用者の方すべてに適用されます。
本利用規約は利用者が本ウェブサイトを利用した場合には、本規約の条件を承諾したものとみなされます。また、筑波大学はいつでも利用規約の内容を変更でき、本利用規約を変更した場合、規約変更後にもサービスを利用していることをもって同意したものとみなします。
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- 本コンテンツのタイトル、デザイン、その他著作物、肖像、標章、情報、データ及び表現にかかる著作権等の知的財産権、その他一切の権利は筑波大学に帰属します。
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本学所属の研究者または本学が認めた研究者による日本語教育に関する研究・開発のために利用することがあります。 - 『Logical Answer ズレてる日本語』を研究・教育に利用して論文や記事を執筆される場合は、その旨を論文の謝辞等に明記してください。
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【附則】 本ガイドラインは、２０２４年４月１日から施行します。